ステックタイプのマリア キーホルダー、70年代のDEADSTOCKになります。

このタイプは以前にジャンクな家具屋さんで見つけて以来マメに探していたので、ようやく見つけて嬉しい発見でした。
当時メキシコの露天で売られていたチープな土産物、背面はメキシコの国旗になっています。
http://netnap.shop-pro.jp/?pid=20617334

ステックタイプのマリア キーホルダー、70年代のDEADSTOCKになります。

このタイプは以前にジャンクな家具屋さんで見つけて以来、マメに探していたので嬉しい発見です。
当時メキシコの露天で売られていたチープな土産物、両面とも同じキリストのデザインです。
http://netnap.shop-pro.jp/?pid=20617954

下北沢にあるカフェ "Tissue" のオリジナル T-Shirts
ローカルに密着した、味のある良い雰囲気のカフェです。

アメリカの何処にでもあるローカルなカフェに行くと、お店の宣伝用にオリジナルTシャツを作っていて、その”お土産感覚”のような力の抜けたデザインに惹かれて思わず買ってしまいます。

ボディーはPrintstar　Cotton100%の柔らかい生地を使用しているので、クタッとした70年代位の古着のTシャツの様な着用感が出ます。

殆ど在庫が無くなっていたこのTシャツをNETNAPで取り扱う事になり、
今回改めて作り直してもらいました。
サイズは150,160,S ,M の4サイズの展開になります。

http://netnap.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=591513&csid=0

マリア様とキリストのキーホルダー、70年代のDEADSTOCKになります。

プラスチックのボール中にマリア様とキリストの絵が入っているメキシコのお土産物です。
http://netnap.shop-pro.jp/?pid=20577434

映画や音楽の販促ツールとして作られたTシャツの様に、本の販促ツールにもTシャツが使われていて、Bruce Weberの写真集や個展のTシャツが古着としては代表的なアイテムだと思います。

1985年初版「Skelton Crew」のBook Coverに使われた写真家JK.Potterの作品がプリントされているオリジナル。
ホラー映画のような作品が多いJ.K.Potterですが、これはヘルメットを被った骸骨が電気ドリルにティアドロップのサングラスと、どこかハードコアのような印象を受けます。

http://netnap.shop-pro.jp/?pid=20520528

（左）そんなに古いものではなく、普遍的な70年代のワークシャツ。

胸にネームパッチが外された跡があり、肩にはワッペンのカスタム。
焼けた色落ちや前身頃には穴の補修などがありますが、決してダメージ加工では出せない、ワークウェアーらしい独自の表情があります。

（右）60年代のBIG MAC マチつきワークシャツ。
ビックマックはアメリカの老舗デパートPenny'sのワークウェアーを中心としたオリジナルブランド。
この頃のワークシャツは裾の脇から破れないようにする為に、”マチ”と言われる補強がされているデティールに特徴があります。

ワークシャツらしいベーシックな型に、丈夫なコットンツゥイールとシンプルな襟、胸のFORDのワッペンによって程よいオリジナリティーな雰囲気がでています。

http://netnap.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=593343&csid=0

70年代頃のワークブルゾン

本来は作業という目的に応じて作られた物ですが、その使い道が終わり、今度は古着として街で着る日常着になります。
古着にある、そのものの本来の機能を上手く生かし、別の目的として着れるように 「工夫する」 という考えかた。

本来、街着として作られた物のリサイクルという使い方よりも用途に応じて作られた物を、街着に落とし込んで使う 「2次的使用」 のほうが古着を着るといったスタンスには 「似合っている」 かもしれません。
http://netnap.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=594186&csid=0

80年代のChampion ナンバープリントTシャツ。

濃紺のCotton100％のボディーに、程よく擦れた黄色のナンバープリント。
胸に切り返しがあり、動き易いように広めに設定された肩幅、袖は若干長めにとられていてスポーツウェアーらしいデザインです。

身長170cm〜175cm前後の方に合うサイズ感、目立ったダメージはありません。
http://netnap.shop-pro.jp/?pid=20368710

50年代のTOWN CRAFTのフランネルシャツ。
上質なコットンに背中の裏地にはサテンが使われ、どこかパッチワークのような印象の 霜降り柄プリントチェック。

細かい霜降りやラインがドットライン（点線）になっていたりとひと手間かかりそうなモノ作りです。
「古き良き時代のアメリカ」 と言われている50〜60年代のアイテムには、今の物作りには見られなくなった 「純粋に良いものを作る」 といった姿勢あったのだなとが感じられます。

身幅はあまり広くなく、身長170cm〜175cm前後の方に合うサイズ感です。

http://netnap.shop-pro.jp/?pid=19578341

90年代のStussy MA-1。
MA-1をベースに着丈を長く、襟をつけ、裾と袖口のリブを外してよりシンプルに。
Stussyはグラフィックだけでなく、こういった落とし込み方が、上手いブランドですね。

身長170cm〜175cm前後の方に合うサイズ感、目立ったダメージはありません。
http://netnap.shop-pro.jp/?pid=16843907