こんばんはSLUTです。
昨日の夜から極寒に戻りましたね。
手が冷たくてタイピングがとても辛いですが、今日はアメカジらしく無骨なパンツをご紹介します。
一本目
50s〜 FADED DENIMS Work Pants
size W30 × L28
￥7900＋tax
ジップはTALON
トップボタンがスナップ、2タック、裾ダブルと作りが珍しいワークパンツです。
縫製もダブルステッチが使われています。
そこまで生地が厚くなく、色が生成りっぽい感じなのでこれから先重宝すると思います。
2本目
50s〜 HERCULES Work Pants
size W35 × L33
￥5900＋tax
ジップはGRIPPER
カラーはグレーです。
使い勝手の良さは間違いなし
デカ穿きで古着ならではのシルエットを楽しむのも面白いと思います。
三本目
60s〜 Sears Painter Pants
size W33 × L28
￥19800＋tax
ジップはWALDES
色が濃い目で縦落ちの雰囲気が良いです。
ペインターは普通のジーンズよりも新しい年代になると色落ちの良い物が少なくなってくるので、
色にこだわる方いは是非60sあたりまでのペインターをお勧めします。
ラストはワークではないですが、上記の3本同様に無骨のARMYチノ
〜50s U.S.ARMY Chino Pants
size W34 × L30
￥5900＋tax
ARMYチノの中でも人気のある〜50s辺りのチノパンです。
トップボタンの変更、
裾上げされていますが、個人的に違和感なく穿けるレベルだと思います。
この年代までのディテールである、フロントのポケットが斜め、ベルトループが細いといのも人気のポイントだと思います。
60s〜のチノと比較してみました。
SLUTでも入荷するとすぐになくなるアイテムの1つなので、お探しの方は是非ご検討下さい。
また、同じ年代に混在するダブルステッチが使われたチノも一味違った雰囲気がありお勧めです。
入荷したしたときはまたご紹介したいと思います！
本日のブログは以上になります。
それでは、
明日もお待ちしております。
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