1920年代インダストリアルデザインの壁掛け。

飾り気のないマットで少しひんやりとした質感に、

今のものにはない特別な感覚を抱いて、それを追い求めてしまう。

計算式ではだすことのできない、モノが放つオーラ、独特な雰囲気、惹きつけるなにか。。。

長く生き、いろんな人に触れてきた古いものには、

それを期待させてくれる、不思議な力があるような気がします。

シンプルがゆえ、余計にモノの力を感じます。

好きなスペースにとりつけて。

好きなようにディスプレイして。

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